EsMaの特徴のひとつ「プロテオグリカン」とは

プロテオグリカンとは

プロテオグリカンは、私たちの脳や骨、筋肉、腱、血管など様々な組織で見られる成分です。
特に皮膚や軟骨などには多くのプロテオグリカンが存在し、細胞と細胞の間を満たす細胞外マトリックスのひとつとして、コラーゲンやヒアルロン酸とともに働いています。
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細胞と細胞の間を満たして、保水しながら、緩衝材の役割を果たす成分

プロテオグリカンの効果

プロテオグリカンを精製水にて0.1%に調整したものと、ヒアルロン酸を同様に調製したものを使用した保水能力の試験を行った結果、ヒアルロン酸と同等の保水力がありました。
プロテオグリカンはコアタンパク質にグリコサミノグリカン糖鎖が共有結合した糖タンパク質ですが、そのグリサミノグリカン鎖群にはスポンジのように水を含む水分保持能があります。
このため、プロテオグリカンには、ヒアルロン酸に匹敵する水分保持能があります。また、ヒアルロン酸と比べてベトつかないため、サラッとした肌触りでありながら高い保湿力を実現しています。
これらの機能により、肌をみずみずしく、若々しく保つ、様々な作用が確認されています。

プロテオグリカンの美容効果

プロテオグリカンって髪にいいの?

プロテオグリカンが「肌の潤い力を保つ」ということは、同じ肌である頭皮にも同様の効果をもたらすと言う事です。
そこで、頭皮の乾燥はもちろんのこと消炎・殺菌効果もある為、皮脂詰まりなどをおこしやすい頭皮を健康な状態に保ってくれます。
さらに、頭皮のバリア機能が高まると、髪の毛にも充分な栄養素が行き渡り、薄毛予防にも役立ちます
そして、キューティクルが整い、ツヤのあるきれいで健康な髪へと繋がってくるのです。

頭美人

プロテオグリカンの原料が1gで3000万円!?

現在、化粧品やサプリメントに配合されているプロテオグリカンの多くは、サケの鼻軟骨を原料につくられています。しかし、開発当初は、牛の気管軟骨という限られた部位からしか抽出できず、1g 3000万円という大変高価な成分でした。
このコストの問題点を打破するきっかけとなったのが、東北地方の郷土料理「氷頭なます」です。
氷頭とは、氷のように透明な鮭の鼻頭の軟骨のこと。この氷頭には、プロテオグリカンが含まれていることが知られていましたが、氷頭は固く、扱いも難しいため、抽出の方法は確立されていませんでした。それを、お酢の力を借りることで抽出に成功。この発見によりプロテオグリカンのコストは一気に抑えられ、研究も盛んに行われるようになりました。
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